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大学間教育連携 神田外語大学の外国人教員が千葉工業大学で「英語コミュニケーション科目」の授業を行いました。

2017.06.15
神田外語大学
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 神田外語大学の平田マックポール先生が613()、千葉工業大学(千葉県習志野市)で、社会システム科学部 金融・経営リスク科学科の学生たちに、「英語コミュニケーション」の授業を行いました。学生たちは互いの「故郷」について英語で活発に発言し、積極的に授業に参加している様子でした。

 神田外語大は20144月、国際社会に通用する人材の育成を目的として、千葉工業大学と大学間包括連携に関する協定を締結しました。以来、両大学がそれぞれの専門性を生かし、施設の相互利用や講義科目の開放などに取り組んできました。また、学生が行き来しやすいよう、千葉工業大の新習志野キャンパスと津田沼キャンパス、神田外語大を結ぶシャトルバスも運行しています。

 

 連携の一環として、神田外語大は20154月から、千葉工業大社会システム科学部 金融・経営リスク科学科12年生を対象に必須科目である「英語コミュニケーション科目」の授業をサポートしています。また、同年4月に千葉工業大習志野キャンパスにできた自立学習施設「グローバルラウンジ」には、神田外語大の外国人教員3名が常駐し、英語での会話や作文、プレゼンの練習などを指導しています。千葉工業大の学生の中には、2年次の夏、グアム大学での英語研修に参加する学生もいるため、海外でも通用する英語コミュニケーション能力の習得が目標とされています。

  14日の平田先生の授業には、同科の1年生8人が出席しました。学生たちは、週末にしたことを報告した後、それぞれの「故郷」について話しました。平田先生は「あなたの故郷は何が有名ですか」という質問ひとつでも、何通りもの表現ができることを説明。学生たちは、複数の表現を繰り返し声に出すことで、スムーズに質問ができるようになっていました。また、食べ物や観光名所、スポーツチームなど、それぞれの故郷の魅力について考え、互いに説明し合いました。

 

  授業後、男子学生は「平田先生とのコミュニケーションがとても楽しいので、授業は好きです。毎回、会話するうえで『こんな言い回しがあるんだ』と発見があります」と話しました。別の男子学生は「英語を身に付け、自分の世界を広げたいです。理系で英語ができれば、就職する際の選択肢も広がると思います」と意欲的でした。

平田先生は「私の授業では、主に英語で日常的なコミュニケーション力をつけてもらうことを目的としています。授業に参加してくれている学生たちは、とても英語に関心が強いですが、英語を話す機会がもっと必要だと感じています。グアム大学など海外の語学研修に参加する予定の学生もいるため、まずは日本で英語コミュニケーション力を磨いて欲しいと思っています」と話しています。



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